段取りのための電話やFAX、メールのやりとりにかなりの時間を割いている。
予定の連絡ミスや｢言った｣｢言ってない｣などのトラブルになることがある。
現場の下見・確認、出戻りなどの二度手間が多く効率が悪いことがある。
常に時間に追われ、本来の仕事に十分な時間と力を注げず、品質確保が難しい。
導入により現場工業化『現場の今を共有しよう！』
は
現場の効率化と品質確保を図ること
を目的とした、
建築現場に関わるすべての人の為の
「現場コミュニケーションアプリ」です。
建築現場に関わるすべての人のために、新しいワークスタイルを築き、現場の効率化と品質確保を図る現場コミュニケーションアプリです。手軽にやりとりができるチャット機能をベースに、工程管理や品質管理等の現場管理ができるクラウドサービスです。
監督様の指示なく、業者様同士が協力しあって現場進捗状況を共有することで、
何度も現場に出向くといった手間が少なくなります。
スタンプを投稿するだけで、工程の開始・完了を簡単に報告できます。
業者間での協力によって工事前の資材置き場や工事箇所の詳細な状況確認をトーク上で行なうことが可能です。
これまで実際に現場に出向いていた下見確認の回数は激減。
業務負担を軽減し、本来の作業に集中して時間が使えます。
自分の予定が一目で確認できます。
自社社員/設備のスケジュールを登録・共有できます。
会議室や社用車などの設備の予約も予定と合わせて登録しカレンダー上で確認できます。
トーク内での共有写真は撮影日を基準に、工程スタンプ情報は実績としてカレンダー上に反映され、確認できます。
専用フォルダにアップロードすれば、該当の協力業者にのみ図面を案内！
ダウンロード履歴で相手の状況も見えるので安心です。
邸トークに投稿された写真は専用の写真フォルダへ自動でアップロードされます。
トーク内に図面の保管場所を案内すれば、該当図書を閲覧できます。
PC画面からダウンロードできます。
「誰が ／ いつ ／ どの」図書をアップロード・ダウンロードしたか履歴が残るので、万が一のトラブルにも安心です。
Kizukuでは国際的なセキュリティ基準をクリアしている
Microsoftのクラウドサービス（Microsoft Azure）を利用しています。
SSL通信を用いてデータを暗号化しているので、第三者が内容を確認することなく、安心して利用いただけます。
物件に関わる情報はすべて元請会社様の管理下でのみ閲覧/利用ができます。
物件の完了処理で、ユーザの端末内の物件データは削除され、情報が残りません。
